システムエンジニア(SE)
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方で、
公共交通機関を利用して通勤できる方
・介護なしで通勤に支障のない方
新卒採用
【2025年4月入社の採用について】
2024年9月~2025年3月に大学(修士・学部)、高等専門学校(専攻科・本科)、
短期大学、専門学校(情報系)を卒業予定であること
※専門学校は、情報系専門卒(学位として専門士、高度専門士が取得できること)
のみ対象となります
※採用学科は全学部全学科
キャリア採用
高校卒業以上
システムエンジニアとしての実務経験2年以上
新卒採用
履歴書(写真貼付)、卒業(修了)見込証明書、成績証明書
※履歴書に、障がいの内容についても記載していただきますようお願いします
キャリア採用
履歴書(写真貼付)、職務経歴書
※履歴書に、障がいの内容についても記載していただきますようお願いします
新卒採用
エントリー
会社説明会
一次面接
(個人面接)
適性検査
最終面接
(個人面接)
内定
キャリア採用
エントリー
書類選考
カジュアル
面談
一次面接
(個人面接)
適性検査
最終面接
(個人面接)
内定
正社員 ※試用期間有
東京・神奈川
新卒採用
■ 大学院(修士)了 235,000円
■ 大学(学部)卒 230,000円
■ 高専(専攻科)卒 230,000円
■ 高専(本科)卒 220,000円
■ 短大卒 220,000円
■ 専門卒 220,000円
キャリア採用
ご経験・能力などを考慮のうえ、
当社規定により決定します
年1回(4月)
年2回(6月/12月)
9:00〜18:00
※フレックスタイム制
コアタイム:10:00~15:00(休憩60分含む)
フレキシブルタイム:6:00~10:00/15:00~22:00
完全週休2日制(土・日)、祝祭日、年末年始、創立記念日
年間休日数(2023年度:125日※当社カレンダーによる)
年次有給休暇(初年度12日〜最高20日)
慶弔休暇、生理休暇、裁判員特別休暇 他
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
社員同好会、健保直営保養所(伊豆高原)、日本オーナーズクラブの保養所、
スポーツクラブ法人会員、富士急FUJIYAMA倶楽部 他
財形貯蓄、社員持株会、通院休暇、アニバーサリー休暇、積立休暇、リフレッシュ休暇、
産前産後・育児・介護休業制度、各種社内表彰制度、資格取得一時金制度、
団体扱い保険(生命・がん・火災・自動車等)、退職金制度(確定拠出年金)、
新人教育、社員研修(社内・社外)、定期健康診断 他
まずは下記にお問い合わせください。
なお、人材紹介など営業目的でのご連絡は固くお断りいたします。
新卒採用
株式会社ハイマックス
管理本部 HRM部
新卒採用担当(平日9:00~18:00)
フリーダイヤル:0120-15-8109
TEL:045-212-5664
E-mail:recruit★himacs.co.jp
※メール送付時は、「★」を「@」に変更をお願いします。
キャリア採用
株式会社ハイマックス
管理本部 HRM部
キャリア採用担当(平日9:00~18:00)
フリーダイヤル:0120-15-8109
TEL:045-212-5664
E-mail:career★himacs.co.jp
※メール送付時は、「★」を「@」に変更をお願いします。
弊社には様々な障害を持っている社員が、それぞれ合理的配慮をしながら、活躍しています。
身体障害
身体の状況に合わせた就業環境の提供
具体的には、執務室の動線の確保、多目的トイレ環境整備、通勤配慮、必要な機材の設置など
精神障害(発達障害含む)
特性に合わせた業務内容、プロジェクト体制の提供
具体的には、作業手順書整備、コミュニケーションラインの統一
これら、働く環境については、全社員のWell-being向上施策の一環と考えて推進しています。
なお、一部には、合理的配慮無し・障害非開示で活躍している社員もいます。
社内啓もう
定期的に、経営層も含めた啓もう活動を実施
・経営層への状況報告(年1~2回程度)
・年に一度程度、障害特性理解講座をオンラインで実施
・理解講座の対象は、経営層も含め、受け入れ部署の事業部長・部長・プロジェクトリーダは必須、メンバーについても任意参加
・全社員対象のe-Learningコンテンツで、ダイバーシティ教育実施
社内支援体制
(1)合理的配慮
新人は、入社前に合理的配慮面談を実施、その後入社1年目については、3ヶ月に一度、合理的配慮面談および
現場上長同席の三者面談を実施
以降は1年に一度の合理的配慮面談、必要に応じ、三者面談(現場上長同席)を実施、非開示の方は配慮不要であることを確認する面談を実施
(2)障害者職業生活相談員及びジョブコーチ設置
定着支援の一環として、障害者の困りごとを理解できる体制を社内に整備
具体的には、障害者職業生活相談員資格所持者の育成、ジョブコーチ設置
合理的配慮面談は障害者職業生活相談員が実施し、必要に応じ、困りごとのサポートや産業医療体制(産業医または保健師)へ連携を実施
(3)産業医療体制
健康相談室を社内に設置し、いつでも相談可能な体制を整備
体制は、産業医1名(非常駐、月5回1回3時間の来社)、保健師2名(常駐)
(4)社外資源(従業員支援プログラム)
外部EAP機関と契約し、全社員無料で年6回の面談、電話相談が可能
社内に情報非開示での相談も可能